マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

イベントカバレージ

地元プレイヤーに聞く! 広島観光案内

地元プレイヤーに聞く! 広島観光案内

By Asako Seo

 せっかく広島に来たからにはちょっと足を延ばしてみませんか?ということで、少しだけ広島の観光とおいしいものについてご紹介します。

 今日はあいにくの雨模様となってしまいましたが、今日の晩ご飯をどうしようかなと思っている方、明日帰るまでに余裕があるという方は、マジックとは全然関係ない記事ですがご覧ください。


平和について考えてみる

 会場からかなり近いのが、世界遺産の原爆ドームと広島平和記念公園です。

 5番線の路面電車で「皆実町6丁目」まで行って1ないし3番線に乗り換え、原爆ドーム前で下車(150円)。移動には30分くらいみておけばいいと思います。

 原爆ドーム、平和の鐘、原爆の子の像、平和記念資料館(入館50円)などを歩いて見て回ることができます。

 かつて小学校の教科書などで触れた原爆の物語は、トラウマになるくらい恐ろしくて、「戦争の話はとにかく怖くて嫌なもの」という印象ばかりが残っていましたが、ある程度冷静に見られるようになったこの年になると、非常にいろいろと考えさせられるものがあります。

 資料館では、広島の街の歴史、原爆がなぜ広島に落とされることになったのか、放射能の怖さ、現在の核実験についてなどを学ぶことができます。

 皆さんも、一生に一度くらいは見ておいてもいいのではないでしょうか。


元安川沿いに静かにたたずむ原爆ドーム。

原爆の子の像のそばに折鶴を飾るブースがあり、ただの折鶴を超えた芸術性の高いものがたくさんあります。

原爆投下後の街の模型。赤い玉は爆発1秒後の火球の位置と大きさを示します。

うさぎの島

 地元の人というわけではないんですが、森田雅彦さんが「広島といえばうさぎの島です!」と教えてくれました。

 「うさぎの島」って、聞くだにユートピアっぽいのですがどんなところなのでしょうか?

 何はともあれ写真を見ていただきましょう!

 森田さんが今年の7月に訪れたときに撮影した写真です。

d2_kankou04.jpg
d2_kankou05.jpgd2_kankou06.jpg

 何これ!!

 うさぎだらけじゃん!!

 かーわーいーいーーー!!!

 ええと、この「うさぎの島」は正しくは大久野島といいまして、広島からだとJR呉線の忠海駅に行って徒歩10分の忠海港からフェリーに乗り、15分ほど。

 もともとは第二次大戦の時に毒ガスを製造する工場があったそうで、今は基本的には無人島なのですが、以前に放したうさぎがどんどん増えて、今ではうさぎだらけの島になっているそうなのです。

 広島からはちょっと離れているので、車があって時間に余裕がある人向けというところでしょうか。

 でも、このかわいさははるばる行く価値があると思います。


地元プレイヤーのうまいもの案内

 また、おいしいもの情報は地元の人に聞かなければ!ということで、広島のトッププレイヤーの方々からコメントをいただきました。

 まず大礒正嗣さんは「お好み焼き屋は適当に入っても8割安全。飛びぬけてうまいということはないが、あまりハズレもない。あとはキャベツが押してあるかないか、麺が固焼きかどうかなどは好みの問題なので、いろいろ食べてみるのがいいと思う」とおっしゃっていて、行きやすさ的に駅ビル内あたりが安定でしょうとのことでした。

 そこで、広島駅ビルASSE内の「麗ちゃん」に金曜の夜行ってきました。ここは観光ガイドにも載っていますが、鉄板から直接ヘラで食べてる地元の人もたくさんいて賑わっていました。

d2_kankou07.jpg
d2_kankou08.jpg

 ここは麺にケチャップとラードを少しずつ入れて焼き固めるのが特徴のようです。

 一番基本の、特にトッピングのないメニューを選びましたが、カリカリとした麺がおいしいです。個人的にはもやしはもう少し少なくてもいいのではと思いましたが、そのへんは好き好きですからね。

 お好み焼きだけでなく、広島で最近メジャーになってきた名物と言えばつけ麺。東京のつけ麺はつけダレが温かいですが、広島では冷たくてピリ辛なのが特徴です。

 つけ麺屋の中では、「唐々亭は常に推し」と大礒さん。路面電車の紙屋町東駅のまわりに3軒くらいあるそうです。


大礒正嗣――好きなお好み焼きの具は生エビ

 あと、別に広島出身ではないんですが、広島的グルメの話題の中で浅原晃さんが「おそい、まずい、量多いの三拍子揃った名店」として「けいすけ屋」という店を勧めていました。

 まぁ浅原さんのお勧めですから推して知るべし。大礒さんも「けいすけ屋は食べるのが嫌になる系のお店」と同意してましたが、名古屋で言うところの「マウンテン」のような、逆の意味での有名店なんでしょうか。東広島なのでここからは遠いですが、一度チャレンジしてみる価値はありますよ!

 また、津村健志さんは直前の記事内でお勧めを書いてくれています。引用しますと・・・

広島駅横や、会場内にもお好み焼き屋さんがありますし、会場からタクシーで15分ほどの距離に「本通り」という広島で一番大きなショッピングモールもあるので、お時間が許すようであればその辺りにも足を運んでみてほしいですね。
ちなみに僕がよく行っていた「はな」というお好み焼き屋さんが、会場から歩いて15〜20分ほどの距離にあるので、グランプリが終わった後にでもぜひ立ち寄ってみてください。

 詳しく聞いてみたのですが、「はな」は会場から南側にあるファミリーマート(「会場案内」記事で書いたところです)のさらに先へ行くと小さい商店街があり、その中にあるそうです。

 観光客は絶対知らないような、小さいけれど地元の人に愛されるお店だそうです。学生はジュースが1杯タダなので、高校生のころの津村君がバイト帰りに通いつめていたそうです。

 さらにその商店街近辺にある「我馬(がば)」というラーメン屋は、「ラーメンは普通」らしいのですが「デザートがめちゃウマ」で、350円のプリンが超お勧めだそうです。

 あとつけ麺では、チェーン店の「ばくだん屋」(街中や駅などあちこちにあります)がいいそうです。

 辛さ50倍くらいまでできるけど、「僕は4倍で死ねるから、まずは2くらいから試したほうがいい」とのことでした。


津村健志――好きな具はチーズ。
フィーチャーマッチでミスして負けた・・・といじけているところ。

前の記事: Deck Tech:白青ウィニー | 次の記事: Round 11: 岩崎 裕輔(兵庫) vs. 竹林 友(大阪)
グランプリ・広島11 一覧に戻る