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【トピック】 これが「オフ」ライン・キューブドラフト!

【トピック】 これが「オフ」ライン・キューブドラフト!

by Tomohiro Kaji

 以前、私の週刊連載 第31回:Magic Onlineの「キューブ・ドラフト」をリプレイ!などでも紹介した、オンラインで大人気フォーマットのキューブ・ドラフトをご存知だろうか。

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 ドラフトと名がついてはいるものの、これは通常の「未開封ブースターパック」さえ用意すれば簡単にできるブースタードラフトとは全く異なり、過去の超強力カードたちを720枚用意して15枚の「擬似ブースターパック」を作るという作業が必要な為、紙のカードを実際に用意したりと大変労力のかかる作業が必要となる。(あとシャッフルもね!)

 そういった理由から、私のように期間限定でしか行われないオンライン版のキューブ・ドラフトを楽しみにしているプレイヤーも多いのではないだろうか。

 ちなみに第64回:グランプリ・ボーフム優勝 Martin Juzaの『Hoof!』をリプレイ!でも告知している、これ以上強力なカードはないと言われる《Black Lotus》や、《Time Walk》らパワー9の入ったカードプールで行われるホリデー・キューブも、12/19(水) ダウンタイム終了後から始まるので、まだ試したことのないオンライン・プレイヤーにはかなり強くオススメしたい。

 そんなキューブドラフト、なんとこのグランプリ:名古屋では、初日に行われたラヴニカへの回帰シールド・予選の通過者16名による完全な招待イベントとして、 このカードプールで行われていた!

 16人ということは、つまり2卓のドラフト・ポッド、そして1人が15枚のパックを3つ使うことから、720枚のカードプールをぴったり使い切る計算だ。

 そして、賞品はまさにピックするこれらレアカードたちそのもの!

 完全なる取り切りではないものの、全45枚から初戦敗退でも10枚を、一度勝てば20枚、決勝に残れば30枚、優勝すれば45枚に加え、敗退者の選ばなかったすべてのカードをお持ち帰りの大盤振る舞い!

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 トーナメントとは名ばかりで、カジュアルな雰囲気に、着席したプレイヤーたちも終始談笑。

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 ジャッジもかなり楽しげに注意点を説明してくれていますね。

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 そして配られた"擬似パック"はこちら。

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 パックを開けてみると・・・《Underground Sea(2ED)》が!

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 このキューブ・ドラフトは、参加賞だけで自分のピックしたカードから10枚お持ち帰りらしいですよ!

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 カジュアルなので、ギャラリーとの会話もOK!

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 あの《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》も流れてきました!

 おっと、「マジック:ザ・ギャザリング チャンネル」チームも取材しているということは、後日キューブドラフトの模様が動画でも見れるのかも?

 続きは動画にご期待ください! (下の画像をクリックで生放送ページにジャンプします)

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