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(翻訳記事) 報告: プレイヤー失格

(翻訳記事) 報告: プレイヤー失格

By Bill Stark / Translated by YONEMURA "Pao" Kaoru

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 プロツアー・フィラデルフィアにおいて、調査の結果、プロツアー・フィラデルフィア参加者のルーベ・ヤンセ/Love Janseを失格にする必要があると裁定されました。土曜日の後半に行なわれたマッチにおいて、ルーベは自分が有利になるように不正なプレイをしようとしていたことが目撃されたのです。対戦相手がそのプレイが不適正であると指摘すると、ヤンセは「知ってるよ」と答えたそうです。

 調査の結果、ヤンセは対戦相手と同じデッキを使っており、従ってデッキに入っている全てのカードをよく知っているはずだと考えられるので、その相互作用を知らなかったとは認められませんでした。千葉で行なわれた世界選手権においても、彼は有利になるように自分のデッキに関するルールの間違いをしており、ヘッド・ジャッジのリカルド・テストーリ/Riccardo Tessitoriから、きちんとプレイをしなければ将来何らかの罰を受けるようになると強く警告されていました。今回のフィラデルフィアでもヘッド・ジャッジを勤めていたテストーリは、この繰り返しには失格が必要であると裁定しました。

 この失格について尋ねたところ、テストーリは「我々は、彼が、彼の対戦相手がルールを知らずに見逃してくれれば有利を得られると思って不正なプレイをしたと判断した。これは〔詐欺行為〕であり、認められることではない」とコメントしました。

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