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Photo Blog: スペルスリンガーでマローと対戦!

Photo Blog: スペルスリンガーでマローと対戦!

by Seo Asako


 世界選手権の空気にどっぷりつかっていると、自分もマジックのカードを触りたくなるもの。とはいえ、併催イベントに出るほど時間の余裕はないし、英語力にも自信がないし・・・ということで、手軽に参加できる「スペルスリンガー」に行ってきました。

 日本で行なわれたプロツアーの時にもブースが出ていましたが、「マロー」ことマーク・ローズウォーターをはじめ、アーロン・フォーサイス、マーク・グローバス、エリック・ロウアーらマジック開発チームの面々と対戦できるというものです。

d2_slinger01.jpg

 なかなかの人気ぶりで、列に並んで30分以上待ちましたが、いよいよ順番がやってきて、マローの前に座ることができました。

「Hello, nice to meet you!」とまずは挨拶。

 貸し出し用デッキの中に日本語のものもあるというので、頼んでみますと、日本語版デュエルデッキ「ジェイスVSチャンドラ」が出てきて、好きなほうを使っていいとのこと。

 「For beginner deck, please」と言ったらチャンドラを勧められました。そりゃそうですよね。

 先攻が「Play first」で後攻が「Draw first」だったよなーと思っていると、「先攻でやっていいよ」と言われたのでありがたくスタートします。

 どんなカードが入ってるのか全然覚えてないな......と思いながら手札を見てみると、ずらっと火力と速そうなクリーチャー、あと漫画版チャンドラがいます。とりあえず《炎の印章/Seal of Fire》を出してスタートし、出てきた《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》を《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》で焼き殺しつつ、速攻クリーチャーでがんがん殴ってマローのライフを10まで減らしました。

 しかしさすがは青デッキ、《祖先の幻視/Ancestral Vision》《噴出/Gush》などで手札が充実してくると、でかい飛行クリーチャーがどんどん展開されます。

 そして謎の変異クリーチャーが登場!

「どんな変異クリーチャーが入ってたか全然覚えてないけど、今はマナもあんまり残ってないし、よし今のうちに焼いておこう!」と思ってこっちのメインに《火葬/Incinerate》を撃ったら、2マナでめくれたのは《意志を曲げる者/Willbender》。

 ですよねー!


《火葬》を跳ね返し、うれしそうなマロー。

 さらに《嘘か真か/Fact or Fiction》で5枚とも呪文がめくれるし、ジェイスデッキはちょっと強すぎるんじゃないでしょうか・・・。

 こちらはなかなか5枚目の土地を引かなくて、手札にある《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》や《火炎放射/Cone of Flame》が使えません。そうこうしているうちにもう残りライフがなくなってきました。

 そしてまた変異を置かれた上でフルアタックされ、《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》になけなしの《火炎破/Fireblast》を撃つと・・・ひっくり返った変異が《虚空魔道士の弟子/Voidmage Apprentice》でカウンター。

 ですよねー!

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 というわけでさくっと負けてしまいましたが、賞品としてイニストラード1パック、マウスパッドと袋をいただきました。この袋、スーツケースの中で荷物がごちゃごちゃにならないようにまとめるのにちょうどよさそうです。


もらった賞品はこちら

最後にマローと記念写真を。

 ちなみに、こういう場で何かの写真を撮りたい時は「Could I take some photo?」と言いながら指差せばおおよそ通じるように思います。「マローと一緒に撮りたいからシャッター押してください」の場合は「Would you take our photo?」とか言いながら近くのスタッフにカメラを渡せば大丈夫です。というか、全然文法とかがわからなくても、とりあえず単語さえ言っていればなんとかなるなと思いました。

 カードを通せばどんな国の人とも一緒に遊べることを改めて実感でき、一番手軽な国際交流という感じで楽しめたスペルスリンガーでした。今度は自分のデッキを持ってきて対戦したいですね。

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